Cebu Photo Wedding

HAIR MAKE

「何か違う…」が起こらない

ミロバットでは日本人ヘアメイクが担当させていただきます。それがひとつの強みであり、特に新婦様の安心材料となるはずです。
日本とセブ島ではヘアメイクのやり方や美の基準が大きく異なります。希望のヘアスタイルやメイクを画像で見せても手順がわかっていないと細かいところまでは再現できません。「何か違う…」という違和感を上手に伝えるのは通訳してくれる人がいても難しいので、遠回りせず最初から日本人ヘアメイクとコミュニケーションをとって理想に近づけましょう。

ヘアメイクについても事前に打ち合わせ

フォトウェディング、挙式ともにオンラインミーティングを行いますが、その際に当日担当する日本人アーティストとヘアメイクのご相談も可能です。事前にどのようなスタイルがいいか、画像などで探しておくとスムーズです。そこからどのようにアレンジしたほうがより希望に近づけられるのか、理想通りのウェディングフォト撮影ができるのか、お話ししながらかためていきます。
不安なことがある場合はその際に相談して解消し、当日を迎えましょう。

ヘアメイクについても事前に打ち合わせ

提案力の高さ

セブ島フォトウェディングとひとくくりに言っても、ホテルやビーチ、離島、シティなどロケーションは様々。日本でも同様ですが、そのロケーションに合わせた衣装、ドレスとタキシードのバランスを考えたスタイリング、ヘアスタイルなどを決めていきます。しかし初めてセブ島で撮影をする方が多いなかで、撮影スポットや流れを細かくイメージすることは困難です。ミロバットではお問い合わせから撮影当日まで一貫して現地常駐のスタッフが担当するので、ご希望に近いロケーションやロケーションに合わせたスタイリングを提案させていただきます。

セブ島の気候を考慮して

セブ島はイメージ通り年中熱く、湿度も高いです。そんな環境の中ドレス・タキシードなど風通しの悪い衣装を着て慣れないポージングをするのは想像以上に辛いものです。日本にいるときは何となくイメージしていても、「汗がとまらない」「風でヘアスタイルが崩れる」などの感覚は撮影をしてみてやっと理解できること。安くおさえるためにヘアメイクはつけない、撮影同行もいらない、という考えもわかります！ただ、大切な思い出をの残す一日なので、納得のいくフォトウェディングにしてほしい、そしてその大切な時間をサポートしたいというのがミロバットスタッフ一同の想いです。

セブ島の気候を考慮して

ヘアメイクギャラリー

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